カルピス100周年記念CMに長澤まさみ、永野芽郁、竹野内豊!CM曲は「ラブリー」UA(小沢健二カバー)

CM曲

アサヒ飲料カルピス100周年記念CM、100周年「宣言」編に女優の長澤まさみさん、永野芽郁さん、俳優の竹野内豊さんが出演!100周となる本年は、これまで「カルピス」ブランド各商品のCMキャラクターをつとめてきた三人が一堂に会し登場です!CMは2019年7月7日で発売から100年を迎える「カルピス」ブランドの新TVCMシリーズをスタート!第1弾となる「『カルピス』ブランド100周年『宣言』編」を2月22日(金)より全国で放送開始し、人を想う記念日をモチーフに展開していきます。このTVCMシリーズは、「カルピス」が100年間大切にしてきた次の未来につないでいきたいブランドの想いを描いています。

CMソングは、小沢健二さんの名曲「ラブリー」を、UAさんが100周年ブランドCMのためにオリジナルカバー。「人を想う気持ち」がストレートに心に届く原曲の明るい熱量はそのままに、力強くも温かさのあるUAさんの歌声が、新しい「ラブリー」を生み出しています。多くの人の記憶に深く刻まれ、歌い継がれながら決して古くならない普遍的な名曲が、新しい手ざわりをもって「カルピス」ブランド100周年のテーマソングとして流れ続けます。

目次

CM概要

出演者:長澤まさみ・永野芽郁・竹野内豊

CMタイトル:100周年「宣言」編

CM商品:カルピス100周年ブランド広告

CMソング:「ラブリー」UA

スローガン:ピースはここにある。

CM提供会社:アサヒ飲料株式会社

早速カルピス100周年記念CM動画です!

CM動画!

「カルピス」ブランド CM 100周年「宣言」編 30秒 長澤まさみ 永野芽郁 竹野内豊
https://www.youtube.com/watch?v=FTPT5XLP9S4
「カルピス」のそばにある、当たり前だけれど、かけがえのないひと時を描き、それぞれのピースな時間をつむいでいきます。100周年のスローガン「ピースはここにある。」を描いたストーリーに加え、100周年活動である「人を想う記念日ACTION!」の第1弾「ひなまつりACTION」を呼びかけます。出演者:長澤 まさみ(ながさわまさみ)/永野芽郁(ながのめい)/竹野内豊(たけのうちゆたか)演出家:李相日監督 曲名:「ラブリー」(小沢健二 作詞作曲)歌:「UA」

「カルピス」ブランド CM 100周年「宣言」編 60秒 長澤まさみ 永野芽郁 竹野内豊
https://www.youtube.com/watch?v=cMj7bhWCLxU
永野芽郁さん演じる女子高生が友だちにサプライズでお誕生日のお祝いをするシーン。美術部の部室を彼女たちらしくかわいく飾り付け、大きなケーキをほおばり、「カルピス」で乾杯する、「おめでとう」の気持ちを伝えるストーリー。

竹野内豊さんが父親を演じる、ある家族の1日。母の日に息子がお母さんにプレゼントを贈り、お祝いする「ありがとう」の気持ちを贈るストーリー。

長澤まさみさんが母親を演じる、七夕の準備をするシーン。祖父と祖母、夫と娘2人、みんなで短冊を飾り付ける中で娘の願いごとを見て、思わず笑顔があふれる、「だいすきだよ」の気持ちが感じられるストーリー。

記念日にまつわる3つのエピソードを重ねて描きながら、大切な人に想いを伝えるきっかけになる記念日を応援する「人を想う記念日 ACTION!」のはじまりを伝えると共に、そこにあるピースな時間が次の100年も続くことを願って「ピースはここにある。」というスローガンで締めくくります。

続いてCM出演者は誰?プロフィールの紹介です!

長澤まさみプロフィール!

 

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名前:長澤 まさみ(ながさわ まさみ)

プロフィール

生年月日:1987年6月3日(31歳)

出生地:静岡県磐田市

学校:堀越高等学校卒業

身長:168 cm

血液型:A型

趣味:料理、鑑賞全般

職業:女優

活動期間:2000年 –

著名な家族:長澤和明(父・サッカー指導者(ジュビロ磐田初代監督))

事務所:東宝芸能

主な作品

テレビドラマ『セーラー服と機関銃』『プロポーズ大作戦』『ラスト・フレンズ』『都市伝説の女』『真田丸』『コンフィデンスマンJP』

映画『ロボコン』『世界の中心で、愛をさけぶ』『涙そうそう』『モテキ』『太平輪』『海街diary』『アイアムアヒーロー』『50回目のファーストキス』

備考2000年に第5回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを獲得。2003年には「ロボコン」で初主演を務め、第27回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。本年も映画「マスカレード・ホテル」(公開中)、映画「キングダム」(4/19公開)、映画「コンフィデンスマンJP the movie」(5/17公開)に出演。

永野芽郁プロフィール!

 

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永野 芽郁(ながの めい)

プロフィール

生年月日:1999年9月24日 (19歳)

出生地:東京都

身長:163cm

血液型:AB型

事務所:スターダストプロモーション

趣味:写真を撮ること、ギター、ランニング

特技:スポーツ、ものまね

主な作品:テレビドラマ『こえ恋』『僕たちがやりました』『半分、青い。』映画『俺物語!!』『ひるなかの流星』『ミックス。』

備考:2015年公開の映画『俺物語!!』でヒロイン役に抜擢され脚光を浴びる。2018年、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」で主演。現在は日本テレビ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演中。 主演映画「君は月夜に光り輝く」の公開も控えるなど、今後の更なる活躍が期待されている若手女優。

 

竹野内豊プロフィール!

名前:竹野内 豊(たけのうち ゆたか)

プロフィール

生年月日:1971年1月2日(48歳)

出生地:東京都

身長:179 cm

血液型:O型

職業:俳優

活動期間:1994年 –

事務所:研音

主な作品

テレビドラマ『星の金貨』『理想の結婚』『ロングバケーション』『ビーチボーイズ』『WITH LOVE』『氷の世界』『真夏のメリークリスマス』『できちゃった結婚』『ヤンキー母校に帰る』『流転の王妃・最後の皇弟』『輪舞曲』『家族〜妻の不在・夫の存在〜』『BOSS』シリーズ『流れ星』『もう一度君に、プロポーズ』『素敵な選TAXI』『グッドパートナー 無敵の弁護士』『この声をきみに』『義母と娘のブルース』

映画『冷静と情熱のあいだ』『太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-』『謝罪の王様』『シン・ゴジラ』

備考:デビュー後、様々なドラマ・映画で活躍。映画「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男」では  第54回ブルーリボン賞 主演男優賞を受賞。近年では「義母と娘のブルース」(TBS)、 大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」(NHK)に出演。

CMソングの原曲は誰の何?

小沢健二 – ラブリー

小沢健二 – ラブリー

「ラブリー」は、1994年11月23日に発売された小沢健二(作詞作曲歌)の5枚目のシングル。B面は今夜はブギー・バック (“DISCO TO GO”LIVE)

最新録音は映画『リバーズ・エッジ』主題歌『アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)』(2018)。最新ライブは『春の空気に虹をかけ』(日本武道館ほか、2018)。『ラブリー』収録のアルバム『LIFE』(1994)は、音楽ライターらが選んだ90年代の邦楽アルバム・ベスト100で第1位(「ミュージック・マガジン」2016年7月号)。
米国と日本に在住。

※UAさんの「ラブリー」は御座いません。

UA参考動画

UA(ウーア)・情熱

UA(ウーア)    ・    情熱

<UA 15周年記念ワンマンライブ>日時: 2010年6月26日(土)会場: 日比谷野外大音楽堂

UAとは、スワヒリ語で「花」という意味を持つ言葉。1972年3月11日生まれ。大阪府出身。母方の故郷は奄美大島。1995年6月ビクタースピードスターからデビュー。当時から、その個性的なルックスと存在感のある歌声で注目を集める。『情熱』『悲しみジョニー』『ミルクティー』などのヒット曲を持ち、AJICO(ex:BLANKY JET CITYの浅井健一と組んだバンド)やUA×菊地成孔といったコラボ作品もリリース。2016年、7年ぶりのオリジナルアルバム「JaPo」(ヤポ)をリリース。現在に至るまで、ワンマンライブ、フェス等多数出演。また、2005年より都会を離れ、田舎で農的暮らしを実践中。現在はカナダに居住。FM京都α-station「FLAG RADIO」レギュラー担当。(奇数月毎週火曜日21:00~22:00 ON AIR中※4月~金曜日)朝日新聞デジタル&woman コラム「暮らしの音」連載中。※4児の母で、俳優の村上虹郎は長男。

演出家情報

李 相日 監督(り さんいる)

1974年、新潟生まれ。高校まで横浜の朝鮮学校に通う。大学卒業後、日本映画学校に入学し映画を学ぶ。卒業制作作品『青~chong~』が「ぴあフィルムフェスティバル」でグランプリを含む史上初の4部門を独占。東京での8週間のロングランを始め全国各地で劇場公開された。「ぴあスカラシップ作品」として製作された『BORDERボーダー LINEライン』では実際にあった少年事件を題材に、「家族のありよう」を探った問題作として高く評価され、2003年度の「新藤兼人賞」(日本映画製作者協会主催)を受賞したほか、ベルリン映画祭、バンクーバー映画祭ほか多数の国際映画祭に出品された。2004年には、村上龍のベストセラー小説を原作にした『69~シクスティナイン』(主演:妻夫木聡/安藤政信 脚本:宮藤官九郎)が、2005年には『Scrap Heaven』(出演:オダギリジョー/加瀬亮/栗山千明)が、そして、2006年公開『フラガール』(出演:松雪泰子/蒼井優)では、数々の映画賞を独占した。その後も『悪人』『許されざる者』『怒り』と次々に話題作を公開し、様々な映画賞を受賞している。

CM画像を少々!(スクリーンショット)

CM画像

撮影時のエピソード

永野さんが登場する、サプライズ誕生日会のシーンは飾り付けられた美術室がとても幻想的でかわいらしく、キャストの4人も大盛り上がり!用意された大きな誕生日ケーキは、実際にキャストの4人が飾り付けをし、「せーの!」で、大きな口でガブリ!本当に仲の良い様子に撮影を忘れるほどでした。

竹野内さんが登場する母の日のシーンでは、お母さんをお祝いしようと頑張る息子の様子をあたたかく見つめる竹野内さんの眼差しは本物の優しい父親そのものでした。演じる竹野内さんも気持ちがこもり、予定外に思わず涙してしまう場面も。その深い演技がさらに撮影スタッフにまで届き、現場のいたるところでスタッフも涙してしまいました。

長澤さんが登場する七夕のシーンでは出演者6人がまるで本当の家族のようで、カメラが回っていてもいなくても、娘二人がお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんと遊んだり、おしゃべりしたりする姿が和やかで、印象的でした。

以上!カルピス100周年記念CMのご紹介でした!

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