カルピスのCMは卒業前の同窓会!?永野芽郁がさよならの代りに再会を誓う!CM曲は「ラブリー」UA(小沢健二カヴァー)

CM曲

カルピス100周年CM第二弾は2019年「卒業」編!まもなく卒業を迎える美術部の永野芽郁ちゃんたちは美術室の壁に描いた絵に手形を記念で押します。ホントに卒業するんだなって寂しさが急に込みあげ涙する友達も。そんなとき友達を元気づけようと、黒板に書いておいた「同窓会やります!」を披露!「早すぎでしょ!?」と驚く友達も、芽郁ちゃんの「ちゃんと会おう。」の真剣な言葉に「同窓会する~」と駆け寄ります。さよならの代りに再会を誓いあった永野芽郁ちゃんたちでした♪

目次

CM概要

出演者:永野芽郁

CMタイトル:「卒業」編

CM商品:カルピス100周年ブランド広告

CMソング:「ラブリー」UA

スローガン:ピースはここにある。

CM提供会社:アサヒ飲料株式会社


それでは、カルピス100周年ブランド広告「卒業」編のCM動画です!

CM動画!

「カルピス」ブランド 100周年「卒業」編 30秒 永野芽郁
https://www.youtube.com/watch?v=09Kc4AQXv78
「カルピス」のそばにある、当たり前だけれど、かけがえのないひと時を「ピースはここにある。」という100周年スローガンとともに描いています。「人を想う記念日ACTION!」のひとつとして、「卒業」という記念日を捉え、そこに込められた想いをストーリーにしています。

関連CM動画

「カルピス」ブランド CM 100周年「宣言」編 60秒 長澤まさみ 永野芽郁 竹野内豊
https://www.youtube.com/watch?v=cMj7bhWCLxU
「カルピス」のそばにある、当たり前だけれど、かけがえのないひと時を描き、それぞれのピースな時間をつむいでいきます。100周年のスローガン「ピースはここにある。」を描いたストーリーに加え、100周年活動である「人を想う記念日ACTION!」の第1弾「ひなまつりACTION」を呼びかけます。出演者:長澤 まさみ(ながさわまさみ)/永野芽郁(ながのめい)/竹野内豊(たけのうちゆたか)

続いてCM出演者は誰?プロフィールの紹介です!

永野芽郁プロフィール!

 

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・ ぐへ。最高すぎました。 そりゃこのテンションになるわ。

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永野 芽郁(ながの めい)

生年月日:1999年9月24日

年齢:19歳 (2019年3月1日現在)

出生地:東京都

身長:163cm

血液型:AB型

事務所:スターダストプロモーション

趣味:写真を撮ること、ギター、ランニング

特技:スポーツ、ものまね

主な作品:テレビドラマ『こえ恋』『僕たちがやりました』『半分、青い。』映画『俺物語!!』『ひるなかの流星』『ミックス。』

備考:2015年公開の映画『俺物語!!』でヒロイン役に抜擢され脚光を浴びる。2018年、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」で主演。現在は日本テレビ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に出演中。 主演映画「君は月夜に光り輝く」の公開も控えるなど、今後の更なる活躍が期待されている若手女優。

CMソングの原曲は誰の何?

楽曲は、小沢健二さんの名曲「ラブリー」を、UAさんが100周年ブランドCMのためにオリジナルカバー。「人を想う気持ち」がストレートに心に届く原曲の明るい熱量はそのままに、力強くも温かさのあるUAさんの歌声が、新しい「ラブリー」を生み出しています。多くの人の記憶に深く刻まれ、歌い継がれながら決して古くならない普遍的な名曲が、新しい手ざわりをもって「カルピス」ブランド100周年のテーマソングとして流れ続けます。

小沢健二 – ラブリー

小沢健二 – ラブリー

「ラブリー」は、1994年11月23日に発売された小沢健二(作詞作曲歌)の5枚目のシングル。B面は今夜はブギー・バック (“DISCO TO GO”LIVE)

小沢健二:最新録音は映画『リバーズ・エッジ』主題歌『アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)』(2018)。最新ライブは『春の空気に虹をかけ』(日本武道館ほか、2018)。『ラブリー』収録のアルバム『LIFE』(1994)は、音楽ライターらが選んだ90年代の邦楽アルバム・ベスト100で第1位(「ミュージック・マガジン」2016年7月号)。米国と日本に在住。

※UAさんの「ラブリー」は御座いません。

UA参考動画

UA(ウーア)・情熱

UA(ウーア)    ・    情熱

<UA 15周年記念ワンマンライブ>日時: 2010年6月26日(土)会場: 日比谷野外大音楽堂

UAとは、スワヒリ語で「花」という意味を持つ言葉。1972年3月11日生まれ。大阪府出身。母方の故郷は奄美大島。1995年6月ビクタースピードスターからデビュー。当時から、その個性的なルックスと存在感のある歌声で注目を集める。『情熱』『悲しみジョニー』『ミルクティー』などのヒット曲を持ち、AJICO(ex:BLANKY JET CITYの浅井健一と組んだバンド)やUA×菊地成孔といったコラボ作品もリリース。2016年、7年ぶりのオリジナルアルバム「JaPo」(ヤポ)をリリース。現在に至るまで、ワンマンライブ、フェス等多数出演。また、2005年より都会を離れ、田舎で農的暮らしを実践中。現在はカナダに居住。FM京都α-station「FLAG RADIO」レギュラー担当。(奇数月毎週火曜日21:00~22:00 ON AIR中※4月~金曜日)朝日新聞デジタル&woman コラム「暮らしの音」連載中。※4児の母で、俳優の村上虹郎は長男。

UAさんのコメント

「『カルピス』といえば、幼少時の想い出に、欠かせないものです。氷の鳴る音が同時に聴こえてきます。『カルピス』をシロップにして、かき氷をいただいたときは、秘密の時間にいるかのように熱中していたのを想い出して、思わず、にやけてしまいました。そして、今回、オザケン氏の名曲に取り組めたことは、想像以上に貴重な体験でした。正直なところ、『歌が自分のものになった』とは言い難いのですが、それは、歌うほどに何度も発見があるから、またもう一回歌いたくなる、そんな体験だったとも言えます。『名曲って永遠に新しいものなのだな』フレッシュな感覚が、『カルピス』の水玉模様にピッタリだったかしら、なんて。」

演出家情報

李 相日 監督(り さんいる)

1974年、新潟生まれ。高校まで横浜の朝鮮学校に通う。大学卒業後、日本映画学校に入学し映画を学ぶ。卒業制作作品『青~chong~』が「ぴあフィルムフェスティバル」でグランプリを含む史上初の4部門を独占。東京での8週間のロングランを始め全国各地で劇場公開された。「ぴあスカラシップ作品」として製作された『BORDERボーダー LINEライン』では実際にあった少年事件を題材に、「家族のありよう」を探った問題作として高く評価され、2003年度の「新藤兼人賞」(日本映画製作者協会主催)を受賞したほか、ベルリン映画祭、バンクーバー映画祭ほか多数の国際映画祭に出品された。2004年には、村上龍のベストセラー小説を原作にした『69~シクスティナイン』(主演:妻夫木聡/安藤政信 脚本:宮藤官九郎)が、2005年には『Scrap Heaven』(出演:オダギリジョー/加瀬亮/栗山千明)が、そして、2006年公開『フラガール』(出演:松雪泰子/蒼井優)では、数々の映画賞を独占した。その後も『悪人』『許されざる者』『怒り』と次々に話題作を公開し、様々な映画賞を受賞している。

李相日監督のコメント

『カルピス』を手にすると、どこかに眠っていた記憶が喚起されます。まるで幼い頃から共に育った友人のような、あるいは遠く離れた地元や、そこで暮らす親のような…普段意識することはまれだけれど、気付くと側にいる。そんな温度感が『カルピス』には存在します。多分、この先もずっと続いていく皆さんと『カルピス』の伴走を映像に託してみました。友情、親と子の繋がり。そしてその親もまた誰かの子である…といった連綿と紡がれて行く濃密な時間。三名の存在感ある俳優たちに、誰かの友人であり、父であり、そして母として…観る人々のすぐ側にいるであろうリアリティを纏ってもらい、記憶に残る日常の一瞬を切り撮っています。何気ない映像の中に、確かな温度を感じていただければ幸いです。」

CM画像を少々!(スクリーンショット)

CM画像

100周年ブランドスローガン「ピースはここにある。」

日本初の乳酸菌飲料である「カルピス」は、1919年7月7日に発売され、今年で発売100周年を迎えました。生みの親である三島海雲(みしま かいうん)が、「日本の人々に、健康で幸せになってほしい」という想いで開発した「カルピス」は、これまでの100年間、人と人のあいだに寄り添うブランドとして、時代や世代を超えたくさんの方にご愛飲いただいてきました。

「カルピス」のそばにいつもあった「人が人を想う、健やかで、かけがえのない時間や場所」を、これからの未来にもしっかりとつないでいきたい、という想いを込めた100周年ブランドスローガンが、「ピースはここにある。」です。

情報のスピードはますます早くなり、人々を取り巻く問題もどんどんスケールアップしているこの時代に、本当に大切なものは、特別な場所ではなく、少し手を伸ばせば届くところにあるのだ、というメッセージが込められています。

以上!カルピス100周年ブランド広告「卒業」編のCM紹介でした!

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